代表・カメラマン紹介

“元気になる写真”

を残したい

 

いい写真には

見ると元気が湧いてくる

〈力〉があります

 

私は皆さんと一緒に

元気になる写真を

たくさん残していきます。

 

小関 哲司(こせき さとし)

1980年10月1日生まれ

血液型 O型

趣味 休日、娘と遊ぶこと 

 

写真を始めたきっかけ

 

高校生の時に祖父のカメラを譲ってもらってから写真を毎日撮るようになりました。

(小学生の頃は恐竜のおもちゃでジオラマを作り写ルンですで撮るという遊びをしていましたが…)

 

そして写真の面白さに惹かれ、友達や感動する景色などを撮っているうちに、写真には自分の感じていることや相手に伝えたいことなどを言葉ではなく、ストレートに視覚で表現することのできる素晴らしいツールだと思うようになりました。

そしてその頃からカメラマンの仕事をしたいと思うようになりました。

 

その後、写真の学校を卒業し、最初は雑誌や広告の撮影の仕事をしていたのですが、数年後、当時新しくオープンする写真スタジオのオープニングスタッフとして紹介していただき、写真館の仕事を始めることになりました。

 

写真の勉強しかしていない様なまだまだ青二才だった私に厳しくも優しく指導して頂いたオーナーには今でも感謝をしております。

 

その時に私は写真館の仕事はなんて魅力的な仕事なんだろうと思い、自分がお客様に貢献できることすべてを出して満足して頂きたいと心の底から思うようになりました。

 

約十年近く勤めたのち、まだ私には私がテーマにしている〈元気になる写真を残す〉ということでさらにお客様に満足していただける可能性があると感じ、後輩のカメラマンの方にノウハウなどを託し、写真館を始めることにしました。

 

ちょうどそのころ友人が住んでいる亀有を訪れたところ、亀有の方たちの明るくて元気なお姿を目にし、この元気な街で皆様に喜んでいただけるような明るくて楽しい写真館を開こうと決めました。

 

大好きな亀有と共に成長していき、〈元気になる写真を残す〉事を胸に一日一日がんばっています!